採用コストを最適化させる
「採用サイト制作」
こんなお悩みありませんか?
- 母集団が集まらず
多数の求人媒体に掲載している - いい人材と出会えず
人材紹介に頼ってしまっている - 内定を出しても口説き力が
足りず辞退されてしまう
採用コストが高騰してしまう企業の
3つの特徴
お金をかけて集めることばかり考えてしまう
「母集団形成ができない、応募が集まらない」という場合、求人媒体への掲載をしたり、媒体の数を増やしたりとよりお金をかけて集めようとする企業が多くあります。集めることだけへの投資は、根本的な原因解決とならず、結果的にさらなる予算を投下しなければならなくなります。
集めたよい人材に辞退されてしまう
予算を投下して集めた人材も、「実際に選考に来てくれない、内定を出しても辞退されてしまう」ことがよくあります。一度はエントリーした求職者に魅力を十分に訴求できていないため、せっかく予算を投下して集めた人材も振り向いてもらえなくなってしまい、結果、辞退されてしまいます。
辞退者の枠を補うためにまたコストをかけてしまう
多くの企業では採用目標人数が定められているため、コストをかけて集めた人材に辞退されてしまった場合、再度コストをかけて母集団形成を行わなくてはならなくなります。また母集団形成をやり直す場合、より難易度は高く、さらに多くの費用がかかってしまうケースが一般的です。
採用コストを最適化するポイントは、
「集める」と「口説く」を
バランスよく投資を行う
募集段階で求人応募者の質を上げるため、応募者に刺さるメッセージを伝えること。
来てほしい人の会社に対する理解度をしっかりと上げて、辞退率を改善すること。
求人媒体のみに依存するのではなく、自社で集められる仕組みを作ること。
自社の仕組みで打率のよい採用を実現する
「採用サイト」がおすすめです
採用サイトが果たす機能
『訴求力向上』刺さるメッセージを届ける
多くの求職者は複数の企業にエントリーし、その中から、選考を受ける企業、内定を承諾する企業を選択します。採用ターゲットに選ばるために、いかに採用ターゲットに対して「刺さるメッセージを届けるか」は、他の企業の差別化を図る意でも大変重要です。採用サイトは求人媒体のように文字数制限や掲載できる画像の数制限がなく「独自のデザイン、独自の表現」が可能なため、より響くメッセージを届けることができます。
『理解促進』会社の理解を促進できる
「独自のデザイン、独自の表現」は事業理解や仕事理解を促進するためにも欠かせません。社会人経験のない学生や業界未経験者の求職者の場合、前提知識が満足でなかったり、自社にとっては当たり前のことでも理解が難しかったりと十分に理解してもらうことは難易度の高いことです。採用競合と差別化を図りながら自社の魅力を理解してもらうために、採用サイトを活用し、自社独自の表現やコンテンツページを用意する必要があるでしょう。
『集める機能も搭載』indeed連携で広く訴求できる
母集団形成手法として「求人媒体の活用」「人材紹介会社の活用」などが一般的ですが、外部媒体を活用すると多くの費用がかかるケースがほとんどです。しかし最近では無料の検索エンジン(例:indeedなど)の活用も広がっており、採用サイトを制作し無料の「indeed」と連携することで、「自社で人が集まる仕組み」が構築可能です。採用活動において、多くの流入元を確保することは大事であり、費用を抑えた母集団形成ができれば、採用コストを抑える一助となるでしょう。
採用おむすびが
採用サイト
で選ばれる理由
採用コストを抑えるためには、「良質な母集団形成」と「口説くメッセージ設計」が重要です。そのためには採用すべき人物を明確にする必要があります。私たちは、求めるスキルや価値観を改めて議論・定義し、人物像を写実的に描くことで、採用すべき人物像をより明確にします。またそのターゲットの志望度を上げるためには「採用ターゲットに響くメッセージ」が必要です。私たちは、ターゲットのニーズやどこに魅力を感じるかを精査し、競合他社の魅力を加味し差別化を意識しながら「ターゲットが必要とする情報やニーズ」と「会社の持つ魅力」をマッチさせ、共感の接点を生み出すメッセージを設計していきます。
求職者にとって、応募や選考参加などの意思決定をするためには「知りたい情報や有益な情報」が必要不可欠です。加えて、企業から発信される情報が併願他社よりも魅力に感じる情報であればあるほど、志望度は高まっていきます。しかし知りたい情報が十分に知れなかった、と感じる求職者は多く、理解度が上がらないため自社に対する志望度も上がりにくくなります。知りたい譲歩を届けるために私たちは、明確となった採用すべき人物が「どのようなニーズを満たしたいか」「どのような判断軸を持っているか」を精査し、競合との差別化ポイントを踏まえたうえで、良い意思決定を促すために必要な情報を発信します。
最近の企業選びの際に、検索エンジン(例:indeedなど)を活用する求職者は増えています。そこで採用サイトを制作し、無料の検索エンジンであるindeedと無料連携をすることで、母集団形成の間口が広がり、採用コストを抑える一助になります。私たちが制作する採用サイトも、無料連携されるような仕様にすることが可能です。Indeedで露出を増やすことで、刺さるメッセージを散りばめた採用サイトに訪れる求職者も増え、結果的に予算を抑えながら、採用ターゲットにアプローチすることが可能になるでしょう。
作って終わりにしない
採用サイトの活用例
媒体を活用して認知を図る
採用サイト制作後は「いかに見てもらうか」がカギになります。自社採用サイトに人を呼び込むために、求人媒体を最低限活用したり、自社でWEBマーケティング活動を行うことで、見てもらう人を増やすことが重要です。
アナリティクスでページの分析を行う
採用サイトでは様々なデータ解析が可能です。しかしPV数(ページビュー数)すら把握していないケースもほとんどです。Googleアナリティクスなどを活用して、様々な角度から分析をすることで、採用活動のPDCAを回すことが重要です。
制作の流れ
初回の打ち合わせから企画・設計、制作、納品、アフターフォローまで、社内で一貫している当社。そのため、ご要望に対する柔軟な対応、きめ細やかなサポートが可能となっています。
「採用活動のお悩み」の中にも、お客様毎に異なった課題があるため、採用課題のヒアリングから始めます。お客様のサービスの特徴や強みなどを把握し、採用すべき人材を明確化することで、お客様にあった最適な採用ツールの活用をご提案いたします。
明確になった採用課題および採用ターゲットを基に、制作する採用サイトのコンセプトを設計します。ヒアリングを通じて理解したお客様の魅力と採用ターゲットのニーズを加味し、採用ターゲットに選ばれるためのコンセプトを設計いたします。
(採用サイト・採用パンフレット)
「きれいなデザイン」だけでは、応募者を集めることはできません。「採用ターゲットが魅力に感じること」と「お客様が伝えたい魅力」をマッチさせたコンテンツを設計し、ただの情報発信ツールではない、採用すべき人物が採れるツールを制作いたします。
お客様とお打ち合わせを繰り返しながら採用サイトを制作し、ご納品前にご確認いただきます。採用ターゲットに響くコミュニケーションになっているか、納得がいくまで妥協なくブラッシュアップをいたします。柔軟且つ迅速にご対応させていただきます。
納品して終わりではなく、その後もお客様の採用活動に役立つ情報提供などを行っています。どんなに知名度のある会社であっても採用活動には課題が絶えません。採用活動のフェーズ毎に発生する様々な課題の解決に向け、共に歩んでまいります。
(採用パンフレット・採用動画)