2020.10.04

オンライン採用強化のポイント -WEB会社説明会編- Vol.1

採用支援

新型コロナウイルスの影響を受け、企業の採用選考のオンライン化が急速に進んでいます。
オンラインでの採用を上手に使いこなすことで、今まで以上により求めている人材を獲得できる機会が増えます。
しかし、オンラインでの採用をより効果的にするにはどうすれば良いか悩む採用担当者も多いと思います。
今回はこのオンライン採用の強化のポイントを、何回かに分けてお伝えしたいと思います。

21年卒採用では、全体の半数以上がオンライン化に対応


※企業の人事担当者650名に「採用のオンライン化に関するアンケート」を実施した株式会社ビズリーチによる調査結果

21年卒採用では、半数以上の人事担当者がオンライン化に対応しています。
特に大勢の人が集まる採用イベントや対面式の面談をオンライン化に切り替えた企業が多いようです。

採用方法の1つとしてスタンダードになった「WEB会社説明会」


合同説明会や就活イベントに参加する学生は年々減少していましたが、コロナの影響により急激に加速しました。
企業の評判、年収、社風など、志望する企業のさまざまな情報は手元にあるデバイスで簡単に検索することができるようになりました。
しかし、なかには退職した元社員が投稿している口コミなどもあり、事実と異なるケースも多く、どれが正しい情報なのかがわかりません。
そんなインターネットで情報収集をする就活生に対して、WEB説明会は適切な情報を届ける手法の一つとなっています。

WEB会社説明会を強化させるポイント

WEB会社説明会において自社の内容が伝わりやすくなるポイントは4つあります。
①視聴者(学生)にストレスを感じさせない話し方
②文字をあまり入れずに「表」や「図」をうまく使う!
③仕事内容や1日の流れを伝えて、具体的なイメージを持ってもらう!
④音楽、コンテンツ、テロップでオリジナリティのある説明会に!

①視聴者(学生)にストレスを感じさせない話し方

視聴者(学生)がストレスを感じるポイント

・声が小さい
・滑舌が悪い
・淡々と話している
・声がこもって聞こえる
・話の途中に「え〜」「あ〜」が多い
・早口

ストレスをゼロにする改善策

上記のポイントを踏まえて、より聞きやすくなるポイントをお伝えします。

・ピンマイクやヘッドセットを使う
・落ち着いてハッキリと話す
・間をとったり、抑揚をつける
・声のトーンを普段より少し高めにする
・話の間に一呼吸おいてから話出す
・自分が思っているより、ゆったりと話す

人が聴きやすい速度は大体1分間に300字程度

人が聴きやすいと感じる話し方の速度は、1分間に300文字程度といわれています。
ですが、人は機械ではありません。なのでまずは「ゆっくり」「丁寧」を意識しましょう。
もう1つのテクニックとしてあるのが、話し方に緩急をつけること。
大事なところはゆっくりと、さほど重要でないところは普段通りの速度で話してみてください。
これらを意識するだけで、聴衆の注目を引き寄せることが可能となります。

人が聴きやすい話し方の速度と、自分が話しやすい速度は違います。
一度、練習用に録画をし、自分が話す速度を客観的にみるのもオススメです。

まとめ

今回は以上です。
話し方については会社説明会だけでなく、オンラインツールを使用する面接や研修でも、相手に伝わりやすくなります。
今回の話し方を心がけてみてください。
残りのポイントについては、次回お伝えしたいと思います。

クリサイ
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