ブログ > 採用パンフレットの作り方とは?作る目的から構成でのポイントまで解説

公開日:2020.11.29 / 最終更新日:2023.09.25

採用パンフレットの作り方とは?作る目的から構成でのポイントまで解説

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新卒採用ツールの一つにパンフレットがあります。
弊社では、クライアント様から採用サイトのご依頼の中、
お話を聞いた後でサイトではなくパンフレットをご提案する場合もあります。
なぜならば、用途によってはパンフレットの方が効果的だからです。
今回は採用パンフレットのメリットや作り方についてお伝えしたいと思います。

目次

・採用パンフレットのメリット

・採用パンフレットを配布するタイミング

・採用パンフレットのポイント

・まとめ

採用パンフレットのメリット

企業側と学生側の両方にとってメリットにある部分があります。

企業側のメリット

・学生の手元に残る
就職活動中の学生は、多くの合同説明会や各社の企業説明会に参加します。
説明会で何か強い印象を与えなければ、学生には話を聞いた企業の1つとしての印象しか残りません。
しかしパンフレットを配布することで、冊子の印象や面白さで他社より印象付けることができます。

・説明したいことを簡潔に伝えられる。
パンフレットの場合、伝える情報量に限りがあります。
そのため自社の魅力を簡潔にまとめることで、結果学生に伝わりやすくなります。
伝える情報は事前に整理しておきましょう。

学生側のメリット

・気になった時に確認できる
採用選考が進んでいくと、選考が進んでいる企業のより細かい情報や働き方、研修内容などを確認する場合があります。
その時にパンフレットが手元にあることですぐ見ることができ、安心して選考を進むことができます。

採用パンフレットを配布するタイミング

配布するタイミングや状況によって、冊子の種類や内容を変える必要があります。

合同企業説明会

会場には多くの学生や企業が参加しています。
その場合、パンフレットではなくリーフレットタイプにすることで、
気軽に学生に渡すことが可能です。
内容に興味を持てば企業ブースに寄って話を聞いてもらうことができます。

会社説明会

口頭だけではどうしても魅力を全て伝えるのは難しいです。
その場合は、説明会で伝えきれなかった内容を
パンフレットに落とし込むと効果的です。
説明会と合わせて学生に魅力を伝えることができます。

内定者

内定者用では就職活動用の内容と異なり、福利厚生や仕事内容の細かい点などを記載すると効果的です。
内定後の不安を取り除き、自信を持って入社日を迎えることができます。

採用パンフレットのポイント

上記の点を踏まえて、採用パンフレットを作る時のポイントをお伝えします。

パンフレットで何を伝えたいのかを明確にする

まず作る前に、パンフレットで何を伝えたいのかを考えます。
配布する場所や状況によって、伝える情報や伝え方は異なります。
ここを明確にした上で、掲載する内容や全体の構成を考えていきましょう。

表紙や冊子の形状を工夫する

パンフレットのイメージは、学生にとって企業のイメージにそのまま繋がります。
特に表紙は、どんなイメージを与えたいかによってデザインを考える必要があります。表紙のイメージは明確に制作会社に伝えるようにしましょう。
また伝えたい情報によっては、気軽に読めるリーフレットタイプにしたり、冊子の形状を丸くするなど、他社よりも目を引く工夫をすることで学生に興味を持って読んでもらえます。

キャッチコピーを決める

上記と同じく、キャッチコピーの言葉もそのまま企業のメッセージとして学生に伝わります。
印象に残るのは、簡潔で強く印象に残るキャッチコピーです。
大体20文字前後が良いとされています。
自社の理念をもとに、言葉選びや表現の仕方を考えると良いでしょう。

テキストは簡潔にまとめる

近年動画が普及したこともあり、あまり文章を読む習慣がない学生が多いです。
そのためパンフレットに掲載する内容は、各項目のブロックに分け、
ブロックごとに150〜200文字程度の文章にまとめることがオススメです。
短くまとめることで、学生にとって好印象のイメージにつながります。

写真にはこだわる

パンフレットの写真は学生にとって大切な情報の一つです。
写真で自社のイメージを明確に伝えることが可能です。
弊社でもパンフレット撮影では
必ずプロのカメラマンに撮影をお願いしています。

ちょっとした面白さや遊び心を入れる


ネットワーク渡辺グループ様 早期リーフレット

弊社で以前行ったものとして、表紙にイラストを使ったリーフレットを制作しました。
イラストを使うことで学生に親近感を持ってもらえ、距離感を縮めることができました。
イラスト以外にも、中ページの見せ方やデザインの工夫をすることで
学生が面白そうな会社だなと興味を持ってもらえます。

まとめ

パンフレットでは、あまり多くの情報を入れると学生にとってわかりにくいものになってしまい、結果読まれない場合が多いです。
イラストやインフォグラフィックを使用して、一目でわかるようにしたり、写真を多く掲載して自社の雰囲気を知ってもらうような工夫をしている企業も多いです。
パンフレットの雰囲気が学生にとって自社のイメージにつながることを忘れずに、
今回のポイントを参考にして、魅力あるパンフレットを考えてみてください。

執筆者:株式会社ゴマシオカンパニー 代表取締役 山崎準也

ゴマシオカンパニーは、採用広報支援を目的としたクリエイティブを得意とする企画制作オフィスです。この分野で20年以上実績を積み上げてきた代表を中心に、様々な分野のクリエイティブを得意とするスタッフが、日々アイデアを出し合い、お客さまの採用課題解決に尽力しています。

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