2018.06.07

6月1日就職面接解禁!まだまだ続く、売り手市場!

採用支援

6月1日、2019年春卒業予定の大学生・大学院生に向けて、
就職面接が解禁しました。

解禁日は昨年と同月日ですが、
今年は5月時点での内定率がすでに4割を超えています。

その背景には何があるのでしょうか。

今まで6月1日以前の早期選考を行う企業は、
経団連非加盟の外資系企業やスタートアップ企業でした。

しかし経団連に加盟している大手企業も、水面下で内々定を出すようになりました。
これは実質、就活ルールの形骸化が進んでいると考えられます。

今年も売り手市場傾向が続いているなか、複数の内定を持つ学生が増加中。
その結果、19年卒の学生による、早期内定辞退が懸念されています。

各社内定辞退を防ぐため、インタ―ンシップや採用ホームページの強化、採用枠の拡充、
一度落ちても受け直せる「再チャレンジ制度」の導入など、企業の採用活動は多様化し、
採用活動の解禁時期の前倒しなど“就活ルールの見直し”も検討されるようになりました。

実際、2021年春に入社する学生さんの採用活動解禁時期を早まらせる議論が行われています。
採用活動の時期が変動すれば、自由度が高まり、新しいアプローチの仕方も生まれるかもしれません。

2021年以降、採用市場はどうなっていくのか。
各企業は今後の動向を予測しながら、先手を打っていく必要があるでしょう。

※日本経済団体連合会による採用選考に関する指針※
http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/015.html
新卒採用の会社説明会の解禁が3月1日、面接の解禁が6月1日。

クリサイ
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