2019.04.16

リモートワークを導入するために必要なこと

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近年、注目を集めている働き方に、「リモートワーク」があります。
リモートワークとは、社員がオフィスに出社せずに、自由な場所で仕事をする働き方です。
既に海外ではビジネスマンの約7割が、リモートワークを活用しています。
日本でも働き方改革の推進により、この制度を導入する企業が増え始めています。
今回は、このリモートワークのメリットとデメリット、
そして導入に必要なツールなどをまとめてみました。

リモートワークのメリット

リモートワークを行うことで、下記の点が改善されます。

通勤時間がなくなる

出社する必要がないため、長い通勤時間や満員電車に乗る必要がなくなります。 そのため通勤によるストレスが軽減され、時間の自由度が高まります。

ストレスが溜まりにくい

仕事以外に対するストレスを軽減できます。 また、個々の集中しやすい環境で働けることもできるため、心身の状態も保てます。

育児や介護との両立が可能

仕事量をあらかじめ決めておくことで、合間に家事や育児も行うことができ、家庭とも両立しやすくなります。

オフィスのコスト削減

全員が出社をする必要もないため、オフィススペースや電気代の節約につながります。

優秀な人材の採用も可能

遠方でオフィスに通えない優秀な人材を、採用することが可能です。

リモートワークのデメリット

良いところばかりではなく、導入することで問題点もあります。

スタッフ間のコミュニケーション不足

主なやり取りが電話かメールになるため、顔を合わせて会話する機会は減少します。
そのため、孤独感を感じてしまう人もいるようです。チャットツールやテレビ電話などを利用し、コミュニケーションをとれる状況を作ることが大切になります。

wifi環境が必須

リモートワークのほとんどが、PCを使う仕事のため、wifi環境を常に気にしながら生活することになります。

セキュリティの問題

データの共有や通信の過程で情報漏洩にならないよう、注意する必要があります。個々のセキュリティ対策を万全にする必要があります。

部下の評価をしにくくなる

上司は部下の仕事への姿勢や日々の取り組みを見ることができず、結果のみでの評価になりがちです。
仕事のプロセスも含めた、独自の評価制度が必要になります。

リモートワークに必要なツール

上記の内容を踏まえた上で、導入の際に必要なツールをご紹介します。

チャットツール

他のスタッフとのコミュニケーションに役立つのがチャットです。遠隔者とも連絡がメールよりも簡単にでき、過去の履歴も調べやすいです。

オンライン会議

PCやテレビを介して顔を合わせたり、ホワイトボードで情報を共有したいときに有効なツールになります。

ファイル共有

ファイル共有サービスを使うことで、容量が多いデータもスムーズにやり取りできます。

タスク管理

個々の社員の仕事量を把握できるなど、仕事の進捗状況を共有することもできます。

労務管理&勤怠管理

個々の勤怠管理をオンライン上で行えるツールがあれば、PC上で勤怠や労務に関する手続きが行えます。

業務との適性を見極めて、より働きやすい職場に!

リモートワークは、オフィスに通うことが困難な優秀な人材の離職を防ぐことができ、個々の求めている働き方を実現しやすいスタイルでもあります。
しかし業種、職種によっては、この働き方が適していない場合もあり、逆効果になることもあります。
自社業務との適性を照らし合わせた上で、より自由度の高い働き方を検討してみてください。

クリサイ
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