2019.05.14

新卒採用を辞める企業が続出!?新しい採用のあり方とは?

採用支援

就職活動の動きが大きく変わると予想される、2021年卒。
経団連により「就活ルール」が廃止されることで、
新卒一括採用だった日本の採用が変わろうとしています。

「新卒採用」というワードがなくなる日も近いかもしれません。

そこで今回は就活ルール廃止に伴い、
採用がどのような形になっていくかを予想してみました。

◎「新卒採用」へのこだわりがなくなる?

新卒一括採用の背景にあるのは“生涯一社”という考え。
昔からある日本の風潮が、根強く残っていました。

しかし今は、会社に依存しない時代です。
自分自身でキャリアを形成していく人が増える中、
終身雇用を希望する求職者は減少していくでしょう。

柔軟な企業は、すでに新卒採用を辞めて
中途から現役学生までを通年採用しているようです。

◎「留年採用」「通年採用」の一般化?

よほどの理由がない限り「留年」はマイナスイメージになりません。
多様な人材の採用を目指す企業にとっては、新たな母集団形成にも繋がるでしょう。

また「通年採用」を取り入れていることで、個別に内定を出し、
入社時期を複数に分けている企業もいるようです。
新卒採用に力を入れていた企業も、
このような柔軟な採用活動が求められてくるかもしれません。

◎中途採用枠の増加による企業の成長速度!

今後もグローバル化と技術革新が加速し、
成長速度の遅い企業は取り残される時代になっていきます。
そんななか、ゼロから新卒を育てる余裕はあるのでしょうか。
すでに危機感を感じている企業は増えてきているようです。

新たなイノベーションを起こそうとする企業は、
即戦力となる人材の発掘に力を注ぐようになるでしょう。

学生たちは在学中に自分自身を磨き上げて、
より魅力的な人材になることが求められるかもしれませんね。

クリサイ
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