2018.05.11

採用サイト制作前に、人事・採用担当者が検討すべきこと。

採用支援

自社採用サイトを制作会社に依頼するとき。
今ある予算内で、良いサイトを作ってほしい!と、
漠然とした依頼をされる採用担当の方がいらっしゃいます。

プロだからなんとかしてくれるだろうと、
制作会社に任せっきりにするのはオススメしません。

企業側の考えが固まっていない状態で作るということは、
制作会社側にとっては雲をつかむような作業…
制作会社は、あくまで“サイト制作に関するプロ”。
自社の魅力をよく知る採用担当者の協力なしには、良いサイトは作れません。

やみくもに作るということは、時間も予算も無駄にしてしまうNG行為。
そうならないために、企業側が事前に検討すべきことをご紹介いたします。

◎採用サイトを通して、問題解決!課題のポイントを事前に抽出!

採用活動を行う上で重要なのが、課題を明確にすること。
まずは、なぜ採用サイトをつくるということに至ったのでしょうか?
事前に現在の採用活動で見えている課題点を、洗い出しておきましょう。

ex)
・母集団の拡大
・内定者辞退の阻止
・マッチング率の向上
…etc

◎一緒に働きたい人はどんな人?欲しい人材(ターゲット)を明確に!

理系・文系、男性・女性といったスペックだけではなく、
思考や価値観などのマインドも具体的に決めることが大切です。

どんな人と一緒に働きたいのか?どんなことに共感してもらいたいのか?
求める人物を明確にすることが、採用サイトの軸となります。

◎他社に負けない強みとは?求職者に伝えたい魅力をピックアップ!

求職者に伝えたいこと、自社のアピールポイント、差別化のポイントなど、
自社ならではの強みや魅力を社内で話し合い、突き詰めてください。
様々な角度から自社と向き合えば、会社の本当の強みが見えてくるものです。

◎紹介したい社員数は決まってる?インタビュー対象人数を事前に選択!

インタビューとして載せたい社員数を大まかに検討しておくと、
サイト全体のボリューム感が見えてきます。
ページ数によって費用は大きく変動するので、
事前にある程度の人数を決めておくことをオススメします。

◎内部で管理?外部で管理?WEBサイトの置き場所も要確認!

企業サイトのサーバーに置くのか、新しく設置をするのか。
社内システムや広報など、社内のサイト運営部門に確認をしておきましょう。
またドメインをどうするかも考えておくと、サイト制作後もスムーズに進められます。

自社サイトを運営しているサーバーの配下に置く場合は、
制作会社から採用サイトのデータを納品してもらいます。
※社内システム部門への事前相談が必要です。

新しくサーバーを設置する場合は、レンタルサーバーを契約します。
他にも制作会社にサーバーを用意してもらい、運営まで任せる方法もあります。
その場合は、月額の運用費用もかかるためご注意ください。

◎関わる人の数だけ費用が変動?予算とボリュームのバランスを!

ページ数や仕様によって、金額が変動するWEBサイト。
ディレクターをはじめ、プランナーやデザイナー、ライター、カメラマン、
イラストレーター、フロントエンドエンジニアなど、
サイトのボリュームが大きくなればなるほど、関わる人数は増えていきます。

工数も増えれば、それだけ費用がかかるということを忘れずに。
見積書やサイトマップを見ながら、社内で完結できることはないか見極めて、
予算と照らし合わせながら納得のいく自社採用サイトにしていきましょう。

クリサイ
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