2018.05.14

人事・採用担当者に向いている人はどんなタイプ?

採用支援

新卒生の離職率が3年以内に3割を超えてしまうと、
“ブラック企業”と捉えられる傾向があるようです。

離職率を下げなければ就活生からブラック企業と評価されてしまい、
その後の採用活動に大きな影響がでてきてしまうでしょう。

離職する理由は人によって様々ではありますが、
入社後のミスマッチも原因の1つとしてあげられます。

その場合、まず最初に責任を問われるのが、採用担当者の皆さんです。
求職者が入社を決める判断材料の中には、採用担当者から得た情報も含まれています。
もしも自社の魅力が正しく伝わっていなかったら、ミスマッチが起きて当然のこと。
そんな双方が不幸になる離職を減らすために、どんな人が採用担当に向いているのか。
いま一度、考えてみてはいかがでしょうか。

■採用担当者に必要な基本スペック

まずは話に一貫性があり、自分の言葉で会社を説明できる人。
採用担当者はHRエージェントや採用関連の広告代理店など、外部への伝達も求められます。
誰に対しても、自社の魅力や現状を正しく伝えられなくてはいけません。

そしてもう1つは、交渉や調整が得意な人。
採用期間中は説明会や面接日程の調整、エージェントとの打ち合わせなど、
やることがどんどん増えて、スケジュールが埋まります。

そんなときに必要なのが、全体を調整するスキル。
社内の人たちに動いてもらう機会も多いので、
交渉をしながらスムーズに業務を進める必要があります。

上記の能力があるということを前提に、
採用担当者に向いているタイプが2つに分けられます。

■クールで判断力に長けてる「ジャッジタイプ」

このタイプの人は多数の応募者の中から、
自社に合う人材を厳選し“見極めること”を得意とします。

採用において、企業側が応募者を見極めるポイントは
応募者の「ポテンシャル」と「企業文化との適性」。
相手を客観的に見て判断できるスキルが備わっているジャッジタイプは、
自身の先入観や価値観に依存しないため、冷静な判断を下す場面で活躍します。

■口説き上手で情熱的な「フォロータイプ」

このタイプの人は応募者に会社の魅力を伝えて志望度を高め、
欲しい人材を“引き寄せる”ことを得意とします。

一方で、人の人生に大きな影響を与える責任の重い業務であるため、
相手の人生を動かす「覚悟」があるかが問われます。

自分自身が責任を持つことを恐れるがあまり、
判断基準を相手に促すような不誠実な人は要注意。
本当にフォロータイプとして適しているかどうかは、
ジャッジタイプに判断してもらうといいかもしれませんね。

■採用課題にあわせて、適したタイプを選定!

自社の採用課題と向き合い、よく理解した上で
どちらのタイプが必要かを選ぶことが大切です。
不相応な採用がなくなれば、離職率はグッと低くなるでしょう。

クリサイ
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